なぜ勉強するのか?子どもがやる気になる魔法の名言

「なぜ勉強するの?」子どもに響く魔法の名言を紹介します。今すぐに子どもに話したくなります。

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ついつい話したくなる「勉強のやる気が出る」名言31

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NO1
毎日限界は変わる。
今日の限界は明日の通過点になる。
そのために今に全力を注ぐのです。

 

NO2 
何もしなければ失敗もしないけど成長もありません。
昨日の自分と変化しないのです。言葉が行動を変えてくれます。

NO3
ジャッキーチェンの映画を見た帰り道、誰にも負けない強い人間になった気がした。


勇気のある人に会うと自分も勇気が出る。


やる気のある人に会うと自分もやる気が沸いてくる。


もし、やる気のない人にあったら自分がやる気を見せるのです。

NO4 
「いつかいいこと起きる」
と思っても何も起きません。
いいことは今行動して起こすのです。

NO5 
無駄な努力はない。
昨日と比べても目には見えないが3月にはものすごい成長になっている。
だから今やるのです。

NO6
目標を決めたらそれだけで1%実現に近づく。
その目標にワクワクしたらさらに1%近づく。
人に話すとさらに1%。
目標にむかって努力するとまたまた1%。
こうしてあきらめずに努力して「努力のつぼ」にためていくのです。
100%になったとき、
それが貯金があふれて目標が実現するときなのです。

NO7 
一つの山に登ると、さらに高い山が見える。
目標も同じ。
次次と大きな試練を乗り越えて大きくなっていくのです。

NO8 
ロボットはエネルギーを使うとなくなっていく。
人はやればやるほど力がみなぎる。

NO9 
やらない人ほど「やっている」と言う。
やっている人ほど「まだまだ」と言う。
やっている人は目標が大きいから、まだまだだと思って行動を続けている。

NO10 
1時間は誰にとっても同じ。
でも1時間の使い方は人それぞれ違う。密度の濃い人と適当な人がいるだけ。

NO11 
坂本竜馬は車を持っていなかった。
電車もバスもない。
携帯電話もなかった。
パソコンもない。
何もない状況で日本を変えようとした。
日本中の志のある仲間と出会い、新しい日本を作っていった。
彼のやったことは一つ。
日本をもっとよくしたいという決意だけだ。

NO12 
「明日やる」も明日になれば「今日」なのです。

NO13 
いろいろやったというがノートに書き出してみると5つもない。
ありとあらうること行動することはできない。
その前に成功してしまうからだ。

NO14 
失敗することは恥ずかしいことではない。
恥ずかしいのは失敗したら、次は失敗しないようにと努力しないことなのです。

NO15 
あきらめるまで失敗はないのです。自分があきらめた瞬間が失敗なのです。
いつか必ずできるようになるのですから。

NO16 
水槽の水はなぜ緑色になってやがて腐るのでしょうか。
それは川の水のようにいつも上から下へ流れていないからです。
川の水はいつも動いているのです。人間も同じです。
いつも夢の実現に向けて一直線に行動することが
絶えず川の流れを作ることにつながります。
だから、行動する人は清く美しいオーラを感じるのです。

NO17 
勉強ができないのではない。本気になっていないだけだ。
今日は100%のうち何%で勉強しているか。
数%の力しか出していないのに、
周りが70%の力を出しているのを見て「自分はダメだ」と思うのはおかしい。
周りと比べるのではなく、今の自分が何%で勉強しているかで比べるのです。
私はあなたを変えることはできない。
本気の自分だけが自分を変えることができる。

NO18 
「後悔」と「反省」は意味が違う。
後悔は過去に対する言い訳ばかりで未来へ行動できない。
「反省」は過去を振り返り失敗をしないために未来へ行動する考え方です。
同じ失敗も「後悔」と考えるか、「未来」と考えるかで大きく変わる。
反省すれば後ろ向きの矢印が反転し未来へ向う。
人生には成功する体験と学ぶ体験の2つしかない。
目の前に起きていることに意味を選択するのはあなたです。

NO19 
今あなたは100%の何%を出していますか。
あなたが本気かどうかはあなたが一番知っている。

NO20 
スキップしながら落ち込むことはできない。

NO21 
行動を続けるためには「やらなければいけない」を「やりたい」に変える。
「やりたい」は続くのです。
行動が。
自転車に乗るために何度も何度も転んで膝を擦りむいても逃げることはしなかった。
それは「乗りたいから」です。その気持ちが行動を続ける。
自転車に乗るという憧れが強いほど努力は続く。

NO22
テストの点が取れない。漢字が覚えられない。
それは才能がないのではなくて、簡単になるまでの量の練習をしていないだけ。
量をこなせば必ずできるようになる。

NO23
サーカスの象は、子象の時に鎖につながれて育つ。
大人に成長すれば鎖を簡単に切って逃げられるのにそれをしない。
切れないと思い込んでいるからだ。
私たちも努力すれば難しいことはできる。
最初から「できない」と思い込めば、サーカスの象と同じようにできない。
「できる」と決めて努力すればできるのだ。

NO24
凧が一番高く上がるのは、風に向っている時。鳥は大気の抵抗に逆らって飛べる。
自動車が前に進むのはタイヤと地面が摩擦を起こすから。
人が大きく成長するのは試練に向っている時

NO25
人に負けるのは仕方ない。
しかしやるべきことをやらない自分の心の弱さには絶対に負けるな。

NO26 
深くしゃがめば 高く跳べる。

NO27 
今までの自分を超えるために今がある
自分より凄い人に出会いつづけた結果
出会いが変わると情報が変わる
情報が変わると行動が変わる。
行動が変わると結果が変わる。

NO28
背伸びして背伸びして背伸びし続けたら、やがて自然と基準のレベルが上がっている。

NO29 
未完成とは常に自分を進化させ続けること
ディズニーランドは永遠に未完成である。
東照宮の柱もわざと一本だけ柱を逆さまにして未完成の状態にした。
イチローも打撃にこれで良いと思うものはない。
多くの歴史が現在を未完成にして常に進化させ続けている。

NO30
試練にぶち当たる時、できない理由を探す人と、乗り越える手段を見つける人に分かれます。
試練はその人に必ず乗り越えられるものです。
手段を見つける努力をしよう。

NO31 
大きな機関車も止まっていたら、たった10センチの木片を車輪におけば動き出すのを防ぐことが出来ます。
ところが同じ機関車も猛スピードで走っていれば、
厚さ2メートルのコンクリートの壁さえ楽々と突き抜けます。
行動する人も同じ。
思うだけでなく、行動していれば試練を乗り越えることが出来るのです。

 

 

 

私は塾の講師として20年近く

 思春期ど真ん中の中学生に勉強を教えてきました。

 

彼らに「やりなさい!」「受験で失敗するぞ!」

など、煽ったりしても、心に響きませんでした。

 

思春期、反抗期のど真ん中の

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